2010年11月14日

61億分の3? 吸殻はいたるところに。

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読売オンラインの記事によると、10月のタバコ販売本数は、昨年同月対比で7割落ち込み、61億本だったそうです。……7割減ってなおこの本数が毎月売れているという事実の方に驚いてしまいました。

上の写真は、朝、公園の清掃をしたときに撮った写真。吸殻が3本見えますね。

ちょっと計算。

wikipediaによると、日本の総面積は377,930平方キロメートル。これをタバコの本数で割ると、約62平方メートル。

もし、ぜんぶのタバコが、ポイ捨てされていたら? 小学校の教室がだいたい60平方メートルの広さだそうですから、家にも会社にも電車の中にも、東京ドームにも武道館にも、富士山にも琵琶湖にも、あまねく教室一つ分の広さにつきタバコの吸殻1本が落ちている計算になります。(高さは勘定してませんが)

しかも、誰も拾わなければ、毎月増えていきます。3年で36本の吸殻。生徒一人分以上になりますね。もちろん、ぜんぶのタバコがポイ捨てされているわけはありませんが、それにしてもいったいどれくらい捨てられているのやら。

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そんなことを、朝、実家近くの公園清掃に参加しながら感じました。だって、外掃除すれば、絶対落ちてるもん。

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#ちなみに、公園清掃では掃いたごみから砂を取り除くために、ふるいに一回かけていました。これは工夫ですね。


posted by 瀬戸義章 at 22:36 | Comment(0) | 準備編2 「日本のゴミ事情」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

iPhoneも落ちてる? 表参道でゴミ拾い。

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海外のゴミを観る前に、日本のゴミを知ろう、と思って、green birdさんの表参道そうじに参加してきました。green birdとは、「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに誕生した原宿表参道発信のプロジェクト。

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道にたくさん落ちているのは、タバコの吸殻。他にはお菓子やおにぎり、ガムなどの容器包装。缶・ビン・ペットボトル。

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なんとiPhoneも捨てられていました! 壊れたから、なのでしょうか。いずれにせよレアメタルの塊なので回収です。

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約15名でおよそ2時間のゴミひろい。45Lゴミ袋5袋分ほど集まりました。ペットボトルのラベルをはがし、分別して終了です。

ところで、フィリピンにはゴミ捨て場から有価物(売れる"ゴミ")を探して生計を立てる"スカベンジャー"と呼ばれる人々がいます。映画『BASURA』によると、8時間の労働で100〜200円の稼ぎになり、一日生きていけるとか。

表参道で拾ったゴミをフィリピンに持っていったら、何日分の生活費になるのかな。


posted by 瀬戸義章 at 23:56 | Comment(0) | 準備編2 「日本のゴミ事情」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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