2011年11月05日

東南アジアのリユースまとめ

(1)シンガポール

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自国内で販売された商品が、中古品として再度流通している。海外から不用品を輸入し、販売するような店舗は見られなかった。家電・家具・衣料品・日用品・雑貨・介護用品まで、その内容は多岐にわたる。キリスト教団体「救世軍」の活動が根強く、習慣化された「寄付」によってリユースが回っていることも特徴のひとつである。


(2)タイ

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基本的には自国内で販売された商品が、中古品として再度流通している。ただし、いくつかの場所では、日本の中古品を輸入販売している。品目は、自転車やブランド品、家具などである。輸入中古家電は日本とは規格が異なるため、あまり流通していない。また、一部の有力な寺院では、不用品の寄付を募り、貧しい人びとに提供している。


(3)インドネシア

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自国内で販売された商品が、中古品として流通している。特別に日本から中古品を輸入販売しているような店舗は見られなかった。


(4)フィリピン

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日本を含む海外からの中古品輸入販売が最も盛ん。特に日本の中古品は人気が高い。テレビの規格が同じであることなどから、家電も売れている。自国内で販売された商品を、中古品としてふたたび販売するような店舗は見られなかった。


(5)ベトナム

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日本からの中古PCや、中国やタイから、陸路で運ばれた中古家電・PCが販売されていた。自国内で販売された商品を、中古品としてふたたび販売するような店舗は見られなかった。


(6)カンボジア

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衣料品や自転車・バイクなどの中古品が大量に輸入されている。衣服は日本を始め、中国、韓国、アメリカなどから輸入している。


(7)東ティモール

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衣料品を除いては、自国どころか輸入した中古品も流通が見られなかった。



posted by 瀬戸義章 at 21:18 | Comment(0) | 東南アジア「まとめ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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