2011年10月12日

日本の"不用家具"を買ったフィリピン人の感想

日本では、中古家具のリユース販売があまり行われていません。その理由として、
 (1)収納付きの住居が増えている。
 (2)新品で安い家具が買える。
があげられます

とはいえ、少し傷があるぐらいで、粗大ゴミとして捨てられ、砕かれ、埋め立てらるのはあまりにもモッタイナイ。ということで、生活水準がどんどん向上している東南アジアに、不用家具は輸出され、リユースされています。

でも、日本では明らかに「粗大ゴミ」として扱われるような品々。これを買うことに対して、どんなことを感じているのでしょうか? フィリピンのリサイクルショップで聞いてみました。


2011101201.jpg

まずは、ローテーブルを購入したWendyさん。

「今まではほんとに小さなテーブルしか、部屋になかったの。これで家族いっしょに食事ができるようになるわ。確かにここに傷があるし、無いにこしたことはないけど、でも、長く使うものでしょ? そんなに気にしないわ」


2011101202.jpg

続いて、ミニデスクを購入したRoniさん。

「(引き出しを開け閉めしながら)ほら、日本の家具は、ガタつきも無くて、つくりがしっかりしてるでしょ。中国製の新品を買うよりいいよ。今まではね、ベッドの上でノートパソコンを使っていたけど、これがあれば、腰を痛めずに仕事ができるね」

返ってきたのは、好評価でした。

posted by 瀬戸義章 at 13:53 | Comment(0) | 1カ国目「フィリピン」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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