2011年04月08日

続かないのが悩みの種? コンポストの取組inインドネシア#6

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海外青年協力隊の方に、ジョグジャカルタ市の環境局を案内してもらいました。


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同じ敷地内に清掃局もあり、お疲れ気味のゴミ回収車がずらりと並びます。


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応接のクッション。よく見ると、中に詰まっているのはプラスチック包装の切れ端です。


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3R(Reduce:排出削減、Reuse:再使用、Recycle:再資源化)を伝えるポスターが、大量にありました。


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こちらはコンポストの調査用サンプル。スラバヤ市で普及が進められている「タカクラバスケット」を使って作られた堆肥です。どんな品質の肥料になっているのか、これから調査します。

ジョグジャカルタ市の最終処分場は逼迫しており、2012年には一杯になってしまうそうです。そのため、ゴミ処理には力を入れており、バスケットも無料で配布しました。

ところが、先日ある村を調査したところ、配布した60戸の家庭のうち、半年間継続して使っていたのはわずかに3戸。残りは放置され、虫が湧いていたそうな。
発祥のスラバヤ市でも、やはり使っていない家庭がありました。習慣を変えるのは難しい。


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とはいえ、役所にこんなグッズが置いてあるのですから、力の入れっぷりを感じます。少しずつ、変わっていくことでしょう。


posted by 瀬戸義章 at 21:20 | Comment(0) | 7カ国目「インドネシア」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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