

こちらの連続写真が、カフェの店内から見た、ゴミ収集の様子です。すぐに行ってしまうからなのか、結構あわててゴミを出しています。

ただし、全員がゴミをその時に運んでくるわけではなく、収集ルートに、ゴミ袋が置かれているケースもあります。
トラックが入れないような路地からは、こうして、人力でゴミが集められます。回収は毎日行われ、ハノイ市で1日6,000tのゴミが排出されるとか。女性回収員は、URENCO(環境公社)の職員で、全体でおよそ2,000人近くいるそうです。

台車はいくつかの地点でまとめられ、

トラックに投入されます。収集車が長時間駐車して、道路が混雑することを避けるために、アームによってすばやく自動投入されるメカニズムになっています。
ハノイ市では、交通渋滞緩和のため、日中、トラックが市内に入ることが禁じられています。ですから、回収スタッフたちは夕方の4時ごろからゴミを集めはじめ、トラックが夜6時ごろから、ゴミを収集する、という仕組みになっているわけです。

なるほど、この混雑の中でゴミ収集をするために、工夫を重ねていますね。








