2010年11月29日

ベッドマットにはハーブを。


アロマゴミ捨て場の居住区を歩いていると、馴染みのモノを発見!

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ベッドマット、ベッドマットじゃないか! と興奮しても、ツアーガイドやほかの参加者はきょとん、とした表情。ふつう、剥き身で見たことがないから、そもそも何かもわかりませんですよね。


ベッドマットは、日本の粗大ゴミのうち、リユース・リサイクルに頭を悩ますモノの一つです。人の手で布とウレタンと鉄に分けるには、ひとつのベッドにつき約30分、と時間がかかりますし、破砕機で砕いた後に分別するとしても、鉄製品なので、刃が磨耗し、コストがかかります。

フィリピンのこの地区では、住まいの壁として利用されているみたいです。

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なかには、ベッドマットに容器をくくりつけ、プランターとして利用している人も。


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「何を栽培しているのですか?」
「オレガノだ。絞ってからスープに入れると旨い」


この使い方が「消費されたベッドマットの理想形」とは思いません。ただ、生ゴミと糞尿と煤煙と泥水のにおいが始終たちこめ、ハエが飛び交うこの地区において、それでもなお、この使い方は、とても創造性に富んでいると思うのです。じわじわと感動を覚えました。


posted by 瀬戸義章 at 23:09 | Comment(1) | 1カ国目「フィリピン」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by スーパーコピー at 2013年11月08日 12:52
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