2010年11月20日

『BASURA』ゴミ捨て場で生きる子どもたち

四宮浩監督のドキュメンタリー映画『BASURA』を見る。フィリピンのゴミ捨て場で暮らす人々を追った作品だ。↓これは予告編。



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story
マニラ近郊の巨大なゴミ捨て場の街「スモーキーマウンテン」には、40年以上にわたりゴミを拾って転売することを生業とする2万人以上の人々が暮らしていた。しかし、世界から貧困の象徴として注目されたことに耐えかねた政府は、1995年に街を突如閉鎖。生活の場を奪われた人々に対し仮設住宅が用意されたが住人の9割は仕事が見つからず、現在もそのほとんどが近隣にできた新しいゴミ捨て場で以前と変わらぬゴミ拾い生活を続けている。 

【バスーラとは】タガログ語で「ゴミ」を表す 。

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荷台にゴミを満載にして来るトラック。ゴミ捨て場の一角に止まろうと、スピードを緩めると、人々が取り囲むように集まってくる。そして、ゴミを下ろしたとたんにわっと群がる。手には先端の曲がった棒。すごい勢いでゴミをひっくり返し、漁り、ペットボトルなどの屑屋に持っていけば売れるモノだけを集める。大人も、子供も。5時間同じ事をして、稼ぎは100円。ぎりぎり生きていくための金額。彼らは"scavenger(ゴミ漁り)"とよばれている

ところで、日本ではゴミを捨てるときに分別し、素材ごとに個別回収され、再資源化される。それは、リサイクルと呼ばれる。

何が違うんだろう?


posted by 瀬戸義章 at 23:13 | Comment(0) | 予習編「と、日本では聞いたけど」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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