2010年11月15日

乾いているか濡れてるか? 東南アジアの分別事情

神戸市で行われた「アジア3R自治体間ネットワーク会合」に参加しました。

詳細は後日お伝えするとして、印象に残った点を箇条書き。

・カンボジアでは農村部から都市部への移住が急激に増えている。農村民はそもそも分別ということを知らないどころか、所構わずゴミを捨てる。きちんと袋にいれて捨てるように教育が必要。水分を含むものとそうで無いものに分別している。

・有機物か無機物か、での分別が多い。インドネシアのスラバヤでは72%が生ゴミなど、有機ゴミが多い。だからコンポストによる堆肥化が重要。

・プラスチック製品は、バッグやアクセサリー、置物などにリメイクしている。技術的にケミカルリサイクルがやりづらいから?

・タイではドイツの企業に固形廃棄物の処理技術、制度を学び、廃棄物排出量を半減した。

・ベトナムには「金属リサイクル村」「プラスチックリサイクル村」などのcraft villageがある。

各国とも日本とは全然違う考え方・取り組みもあるみたいです。実際に見るのが楽しみになりました。

posted by 瀬戸義章 at 23:15 | Comment(0) | 予習編「と、日本では聞いたけど」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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